AIで稼ぐ

「特化ブログ」でも「雑記ブログ」でも無い「雑誌ブログ」がおすすめ

 

雑誌ブログとは

本屋をイメージ

本屋のジャンル

実用書
専
新書
児童書
コミック
小説
雑誌
音楽
趣味
旅行
こういったジャンルに該当する本を作るイメージでブログを作るとGoogleに評価されやすい

 

何故なら

「Googleはネットの図書館を目指しているから」

 

Google公式ホームページより
Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです

 

 

 

Googleが広告で稼ぐ仕組み

Google広告は、検索画面の上位に掲載するほど広告費が高くなる

同じキーワードはオークション制で値段が高いほど上位に表示される

Googleとしては、広告を出したいという人が増える程、広告単価が高くなるのでありがたいのです。

 

Google検索の順位変動が年に数回ありますが、これもGoogleが意図的に上位表示のサイトの順位を落として、Google広告を呼び込むための戦略ではないでしょうか！

 

Googleは広告費を払ってくれる人を集めるために、客寄せのために

実用書
専門書
新書
児童書
雑誌
コミック
小説
文芸
音楽
動画
などたくさんの人が興味を持つジャンルのサイト（ブログ）は集めたいのです。

 

ですからGoogleに望まれるこういったジャンルのサイト（ブログ）を作ればいいのです。

 

Googleの気持ちになって考えると、広告やチラシばかりのサイトは検索上位にはさせたくないですよね。

 

ですからサイト（ブログ）も、広告が多いのは嫌われるのです。

 

役に立つ本（実用書、専門書）　＞＞＞　特化ブログ

トレンド（雑誌）　＞＞＞　雑誌ブログ

特化ブログと雑誌ブログではどちらがおすすめか？

Googleは「実績のある人が書いた記事や、自分の経験に基づき記事を検索の上位に持ってきたい」のです。

なので、ブログで参入するジャンルを決める時は
自分が経験したことのあるジャンル
自分が体験したジャンル
趣味のジャンル
仕事のジャンル
こういったジャンルがおすすめです。

特化ブログが書けるなら特化ブログがおすすめですが、これから参入するなら雑誌ブログから始めることをおすすめします。

 

ブログを作る時の４つのポイント

ブログを作るときには、
誰が
誰に向けて
どんな切り口で
どんな内容

これらを考えて読む人の知りたいことを書くことです。

その時のポイントとしては、

１．体験・経験を活かせるジャンルを選ぶ
２．情報記事のみで30記事書く
３．全記事読みたくなるような構成を考える
４．１記事１キーワードで記事を書く

最も大事なのは、「１記事１記事を、読者目線で真剣に書くこと」です。

まとめ

１．自分の得意なジャンル、人に教えられるジャンルで参入する
２．本の目次を作るイメージでサイトの構成を考える
３．情報記事のみで30記事書く
４．全記事読みたくなるように読者が知りたいことをリサーチする
５．１記事１キーワードで書く
６．記事毎の順位を確認する
７．全記事の順位が上がってきたら被リンクやSNSを活用する